「植物油脂」という言葉、食品の原材料欄でよく見かけますよね。「植物」という言葉がついているから、なんとなく体によさそうなイメージがありました。私もずっとそう思っていました。
でも乳がんを2回経験してから、食品の原材料をしっかり見るようになって、少し考え方が変わりました。
植物油脂を気にするようになったきっかけ
乳がんの2回目の罹患をきっかけに、食べるものの原材料をちゃんと見るようになりました。そのときに知ったのが、植物油脂に含まれるパーム油が炎症を引き起こす原因になる可能性があるという話です。
「植物」だから体にいいと思っていたのに、種類によっては注意が必要だということを初めて知りました。
気になって原材料を見てみたら…ほぼ全部に入っていた
それから食品を買うときに原材料欄を見るようにしたのですが、驚いたのはほとんどの食品に「植物油脂」の表記があること。お菓子・パン・インスタント食品はもちろん、なんとサランラップの原材料にも「植物油脂」の表記があってびっくりしました。
私たち、知らず知らずのうちに大量の植物油脂を摂っているんだなと実感しました。
じゃあおやつは食べられないの?
そんなことはありません😊 選択肢は少し減りますが、ゼロではないです。
例えばこんなものは植物油脂が入っていません:
- 明治のミルクチョコレート(定番中の定番。スーパーでも買えます)
- ハーゲンダッツ(アイスの中でも原材料がシンプル)
- 干し芋(原材料はさつまいもだけ。血糖値も緩やかに上がります)
「おやつ選びにこだわる」というより、買う前にちょっと原材料を見る習慣がついた感じです。
ノンシュガーチョコという選択肢
チョコが好きな私にとって嬉しい発見が、ノンシュガーチョコの存在です。砂糖不使用なのに、食べてみると普通のチョコとほぼ変わらない美味しさ。一見ノンシュガーとわからないくらいです。少し値段が高いのが難点ですが、おやつの量を少し減らして質を上げる感覚で取り入れています。
干し芋もおすすめのおやつ
植物油脂ゼロのおやつとして、干し芋も毎日食べています。原材料はさつまいもだけ。食物繊維が豊富で血糖値も緩やかに上がるので、14日間の血糖値チャレンジ中も重宝しました。小分けタイプだと食べすぎ防止にもなります。
まとめ:完璧を目指さなくていい
植物油脂を完全に避けることはほぼ不可能です。サランラップにまで入っているくらいですから😅 大切なのは「知ること」と「できる範囲で選ぶこと」だと思っています。
おやつ選びひとつとっても、原材料を見る習慣がつくだけで自然と体に合ったものを選べるようになります。完璧じゃなくていい。方向性だけ間違えなければいい。それが50代の私のセルフケアの基本です。

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