コーヒーが好きです。仕事の日は、始業前に1杯、お昼休み明けに1杯がルーティンになっています。乳がんを2度経験してから体に入れるものを意識するようになり、「コーヒーって実際どうなんだろう」と調べるうちに、ただのカフェイン飲料ではないことがわかってきました。今日はその話をまとめます。
コーヒーはカフェインだけじゃない
コーヒーにはカフェインのほかに、数百種類以上の生理活性物質が含まれています。昔は薬として使われていた時代もあり、中東やヨーロッパでは薬局で販売されていたほどです。
主な健康成分は3つです。
カフェイン
眠気を和らげたり、集中力を高めたりする働きがあります。運動前に飲むとエネルギー消費を助けてくれるとも言われています。
クロロゲン酸(ポリフェノール)
強い抗酸化作用があり、体の酸化から守ってくれます。血糖コントロールにも関わるとされていて、食後の血糖値の急上昇をゆるやかにしてくれる働きがあります。血糖値を意識している私にとって、これがコーヒーを続ける大きな理由のひとつです。
メラノイジン
焙煎の過程で生まれる成分で、腸内環境のサポートや抗酸化作用があるとされています。深煎りコーヒーの香ばしさの裏側にはこんな働きが隠れています。
焙煎度によって成分が変わる
浅煎りはクロロゲン酸が豊富で、抗酸化作用や血糖サポートが期待できます。深煎りはメラノイジンが増え、腸内環境ケアに向いています。気分や体調によって選ぶのも面白いと思います。
飲みすぎと豆の品質には気をつけたい
カフェインを摂りすぎると、不安感が強くなったり眠りが浅くなることがあります。夜は体質に合わせてデカフェにするのがおすすめです。私はiHerbでデカフェを買うこともあります。紹介コード LXW5449 で少し値引きになります。
また、湿気や長期保存によって豆の品質が落ちることがあります。スペシャルティコーヒーのような品質管理がしっかりしたものを選ぶと安心です。
最近試しているのが、注文後に焙煎してくれる自家焙煎のコーヒー豆です。鮮度が全然違うと感じています。
ニフコーヒーは「おいしいコーヒーを手の届きやすい価格で」をコンセプトにしたスペシャルティコーヒーの焙煎所です。店舗を持たずネット販売に特化することで、同じ品質のコーヒー豆を他社より安く提供しているのが特徴です。3種類の焙煎(ふつう・とくべつ・ふかいり)を飲み比べできるお試しセットが送料込み1,000円で試せます。
お腹まわりが気になる方へ
コーヒー由来のクロロゲン酸を活用した機能性表示食品のコーヒーも登場しています。脂肪対策を意識したい方はこういう選択肢もあります。
コーヒーを続けている理由
抗酸化作用、血糖サポート、腸内環境ケア。毎日の一杯にこれだけの働きが詰まっているとわかってから、コーヒーへの向き合い方が少し変わりました。量や豆の質、飲む時間帯を意識しながら、自分の体に合った飲み方を続けていきたいと思っています。



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