50代のデオドラント選び|乳がん経験者がアルミニウムフリーにこだわる理由

セルフケア・習慣

重金属検査を受けたとき、アルミニウムの数値だけが異様に高かったことがありました。思春期の頃からずっとデオドラントを使い続けていたので、もしかしたらその影響かもしれないと思い、成分を見直すきっかけになりました。今日はその話と、私が今実践していることを書きます。

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。個人の体験・見解です。医療的な判断については担当医にご相談ください。

アルミニウムが体に入る意外なルート

アルミニウムは日常のあちこちにあります。調理器具、アルミホイル、飲料缶、そしてデオドラント。特に塩化アルミニウムを含むデオドラントは、皮膚から吸収されて体内に入ることがあるとも言われています。

一部の研究では、制汗剤を使用している女性の体内でアルミ濃度が高めに検出されたという報告もあります。現時点では乳がんとの直接的な因果関係は確認されていませんが、毎日使うものだからこそ、成分を知って自分が安心できるものを選びたいと思うようになりました。

アルミホイル焼きにも少し注意

もうひとつ知って驚いたのが、アルミホイルの話です。トマトやレモンなど酸性の食品を包んで高温で焼くと、アルミが食品に溶け出しやすくなるとのこと。ホイル焼きのように長時間加熱する料理では少しずつ食品に移ることがあるようです。

とはいえ「絶対使わない」は難しいし、バーベキューに欠かせない場面もあります。まずは知ること、知ったうえで選ぶことが大切だと感じています。

私が選んだのは手作りデオドラント

アルミフリーの市販デオドラントも試しましたが、効果がいまひとつ感じられなかったので、数年前から手作りのものを使っています。材料は4つだけです。

  • ココナッツオイル
  • ミョウバン
  • コーンスターチ
  • アロマオイル

ミョウバンもアルミニウムを含みますが、構造が安定しており皮膚から吸収されにくいとされています。塩化アルミニウムより作用が穏やかで、リスクは低いとされています。

市販のアルミフリーデオドラントパウダーも選択肢のひとつです。



手作りする場合の材料はこちらが使いやすいです。







体の中のアルミを出す食べ方の工夫

入れないことと同時に、体に入ってしまったアルミを出す工夫も意識しています。

マグネシウムを摂る

マグネシウムはアルミの排出をサポートするだけでなく、筋肉や神経の働きを整え、ホルモンバランスにも関わっています。海藻・ナッツ・豆類・玄米などに豊富です。エプソムソルト入浴でも皮膚から補給できます。

ケイ素(シリカ)を摂る

ケイ素は体内のアルミを包み込んで排出を助けてくれると言われています。シリカ含有の天然水を飲むのも手軽な方法です。



抗酸化栄養素を意識する

アルミの影響を和らげるには体のさびを防ぐ栄養素も大切です。グルタチオン(レバーなど)、セレン(魚介類)、ビタミンC(柑橘・ブロッコリー)、クエン酸(梅干し・レモン)をバランスよく取り入れています。

我が家では自家製梅干しのほか、こちらの梅干しもよく使っています。



完璧を目指さず、意識して選ぶ

アルミを完全に避けるのは難しいです。でもどんな素材を使うか、どんな食材を選ぶかを少し意識するだけで、体は喜んでくれると感じています。乳がんの治療を経て、食べることは生きることだと心から思うようになりました。できる範囲で、続けられる形で取り入れていきたいと思っています。

⚠️ 本記事は個人の体験をもとにした情報提供です。医療的な判断については必ず担当医にご相談ください。

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