ホットクックは高い?50代の私が買う前に悩んだこと
正直に言うと、いちばんのネックは値段でした。ホットクックは決して安い家電ではありません。「本当に使いこなせるのかな?」と、買う前は何度も迷いました。
■ 値段が高い
数万円する調理家電をポンと買うのは、50代の私にとってはなかなか勇気がいります。キッチンにすでにあるフライパンや鍋で十分なのでは?とも思いました。「便利そう」だけで買って、結局使わなくなったらどうしよう。そう考えると、なかなか決断できませんでした。
■ 本当に元は取れる?
元が取れるかどうかも気になりました。わが家はもともと外食が多いわけではありません。なので、外食費が劇的に減るというよりは、スーパーのお惣菜の頻度が減るかどうか、がポイントでした。
■ 何年使えば損しない?
正直、「何年で元が取れる」とは言い切れません。でも、週に3〜4回使う今のペースなら、1年でかなり生活に馴染んでいます。使わなくなる家電にならなかったこと。それが一番安心したポイントでした。高い買い物でしたが、今のところ「買わなきゃよかった」と思ったことはありません。
ホットクックを知ったきっかけ
勝間和代さんの本に紹介されていて、初めてホットクックの存在を知りました。
決して安い買い物ではなかったので少し迷いましたが、外食が増えていたこと・インフレで食費が上がっていること・自分で使う食材を把握できる安心感を考えて購入することにしました。
実際に使ってみて・・・結局フライパンは使わなくなるの?
正直に言うと、フライパンをまったく使わなくなるわけではありません。でも、使用頻度はぐっと下がりました。
ホットクックは煮込み料理がとにかく得意。カレーや肉じゃがなど、「時間がかかるから平日は無理」と思っていた料理が、材料を入れてボタンを押すだけで完成します。カレーも、こだわろうとすると炒めたり煮込んだり意外と手間がかかりますよね。でもホットクックなら、本当に”入れてほったらかし”。それなのにちゃんと美味しい。
今までは出社日の夕食はスーパーのお惣菜や、さっと作れる親子丼が定番でした。でもホットクックが来てからは、「今日は煮込みにしようかな」と思えるようになりました。料理のレパートリーが増えたことがとても嬉しいです。
ホットクックで海藻料理が増えた
ホットクックを使うようになってから、ひじきの煮物やめかぶを使った副菜が増えました。材料を入れてボタンを押すだけなので、「手間がかかる」と思っていた煮物が気軽に作れるようになったからです。
海藻類は食物繊維が豊富で、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。乳がんを経験してから食事を見直した私にとって、毎日の食卓に海藻を取り入れやすくなったのはホットクックの大きなメリットのひとつです。
私が使っているのはこのひじき。長崎県産の天然ひじきで、ホットクックで煮るとふっくら仕上がります。
めかぶは冷凍タイプを常備しています。ホットクックの煮物と一緒に食卓に並べるだけで、海藻2種類が取れます。
結局のところ元は取れるの??
わが家はもともと外食は週末だけなので、外食費が劇的に減ったわけではありません。でも、スーパーのお惣菜を買う頻度は確実に減りました。お寿司や揚げ物など、手軽でつい買ってしまうもの。
実は去年の秋に血液検査を受けたのですが、その結果、揚げ物はできるだけ避けるように、と言われてしまいました。でも、お惣菜って揚げ物が多いですよね。忙しい日はどうしても頼ってしまう。
ホットクックを使うようになってからは、煮込み料理が自然と増えました。カレーや肉じゃが、スープなど。炒め物も、油をほとんど使わずに調理できます。結果として、油の摂取量はかなり減ったと思います。
「便利」だけじゃなくて、健康につながる流れを作れたこと。それが、私にとっては一番のメリットかもしれません。
高い家電だけど、長く見ると安心感がある
ホットクックは決して安い家電ではありません。それでも、外食の回数が減った・食材を自分で選べる安心感・食事について悩む時間が減ったことを考えると、長期的にはメリットの多い買い物だったと感じています。
私にとってのセルフケア
ホットクックは便利な調理家電というより、生活を整えるための道具になっています。時々ネットでセールしています(私は4万弱で購入しました!)
私が使っているのはこのホットクック。2人家族ならこれで十分!


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