ビタミンDが乳ガンリスクを半減?

乳がん

こんにちは!ヨウコです。

今日は「ビタミンD」のお話をしたいと思います^^

もしかしたら「なんとなく聞いたことはあるけど…」とピンと来ない方もいるかもしれませんね!

太陽のビタミン

ビタミンDは「太陽のビタミン」と呼ばれていて、太陽の光を浴びたときに体内でつくられる栄養素です。

ほとんどが日光によって生成されるため、日焼け止めを常用していると不足しやすいです。

乳ガン予防との関わり

このビタミンD、実は乳がん予防に効果的だと言われています。

乳がんは日本で年々増えており、いまでは「9人に1人」が罹患するといわれるほど

身近な病気になっています。。。。

実際に、私の身近でも叔母や友人、仲間の多くが乳がんを経験しています。

だからこそ、少しでも予防につながることを知っておくのは大切だと思うのです。

ビタミンDの役割

血中ビタミンD濃度が高い人は、乳がんの発症リスクが約半分に減るとも言われています。

その理由は、ビタミンDにこんな働きがあるからです。

  • ガン細胞の増殖を抑える効果がある
  • ガン細胞を自滅させる力がある
  • ガン細胞の転移を防ぐ

ビタミンDをしっかり摂ることで、がんの進行を抑えるサポートになるのです。

ビタミンDの摂取方法

ではビタミンDを摂取するにはどうしたらいいでしょう。

日光浴

1日30分、顔や足や手を露出して日光を浴びましょう

食事

しらす、干し椎茸にはビタミンDが多く含まれています

ちなみにこの干し椎茸を我が家では使っています!!


サプリメント

・1日4000IU摂取を目安に(Vital NutrisionのビタミンD3サプリがおすすめです!)

・一緒にマグネシウムを摂取すると(1日あたり350〜500mg)相乗効果が期待できます!

 ジグソーヘルスのサプリがおすすめです!



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おわりに

乳癌予防のために日光浴を取り入れてみる。

ビタミンDを多く含む食材を食事のメニューに取り入れてみる。

必要に応じてサプリメントを摂取する。

そんな小さな工夫の積み重ねが未来の自分を守る力となります!

ぜひ今日から取り入れてみてください!

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