冬になると、いつもよりメイクの仕上がりが気になるようになります。乾燥のせいかファンデーションが浮いてしまったり、厚塗りに見えてしまったり。年齢を重ねるにつれて、「しっかり隠す」よりも、肌が心地よく見えることを大切にしたいと思うようになりました。
今回は、これまで私が使ってきた3つのクッションファンデーションについて実際に使って感じた違いを書いてみたいと思います。
私が使ってきた3つのクッションファンデーション
これまで使ってきたのは、TIRTIR・エトヴォス・アクアの3種類です。それぞれ仕上がりや使い心地がかなり違い、過ごし方によって選び方も変わってきました。
TIRTIRのクッションファンデーション
カバー力は3つの中でいちばん高く、肌がとてもきれいに見えます。いわゆる「しっかりメイク」になる仕上がりで、完成度の高さは印象的でした。
ただ、私には香りが少し強く感じられてしまい…。昔の化粧品のような匂いが気になってしまって、残念ながら1回使ったきりになってしまいました。仕上がりはとてもきれいなので、香りが気にならない方には合うのかもしれません。
エトヴォスのミネラルファンデーション(在宅勤務の日に)
今いちばんよく使っているのがエトヴォスです。ファンデーションを含んでいるスポンジのきめが細かく、肌にのせたときにとても薄づき。重ねてもベタッとした印象にならず、自然な仕上がりになります。肌への負担も少なそうに感じていて、在宅勤務の日のメイクはほとんどこれを使っています。「きちんと感」よりも「心地よさ」を優先したい日に、ちょうどいいファンデーションです。
アクア・アクアのクッションファンデーション
アクアは長く使ってきた安心感のあるファンデーションです。エトヴォスと比べるとスポンジのきめはやや粗めで、仕上がりも少ししっかりめ。ナチュラルさとカバー力のちょうど中間のような印象でした。特に問題なく使える安定感があり、「迷ったらこれ」という存在です。
クッションファンデのパフは付属品を使っていません
クッションファンデには専用のパフが付いていますが、私は付属のものは使わず、昔ながらの四角いファンデーション用パフを使っています。そのほうがファンデーションが均一につきやすく、薄く伸ばしやすいように感じるからです。専用パフだと少し密着しすぎる印象があり、私の場合は厚塗り感が出やすくなってしまいました。
メイクは正解があるというより、自分が心地よく感じる方法を見つけることが大切なのかもしれません。
50代になって変わったメイクの基準
以前はカバー力を重視していましたが、最近は「肌が楽かどうか」を基準に選ぶようになりました。薄づきでも自然に整って見えること。長時間つけていても疲れないこと。そんな小さな心地よさが、日常の過ごしやすさにつながっている気がします。
メイクも「頑張るもの」ではなく、心地よく過ごすためのセルフケアのひとつなのかもしれません。


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