50代になってから、「節約」の考え方が大きく変わりました。
わが家は共働きなので、よほどのことがない限り家計が破綻することはありません。でも実は、毎月決めていた予算内で収まったことはほとんどなく、気づけば家計はいつも赤字気味でした。
「収入はあるのに、なぜかお金が残らない。」
そんな状態が続いていましたが、暮らし方を少し見直したことで、今はトントンか少し黒字くらいまで落ち着いてきています。
今回は、50代主婦の私が実際に続けている無理をしない節約習慣について書いてみます。
50代になって節約を意識し始めた理由
若い頃の節約は「我慢」が中心でした。
でも50代になると、
- 健康も大事
- 時間も大事
- 無理は続かない
と感じるようになりました。
老後のことも少しずつ現実味を帯びてきて、「削る節約」ではなく整える節約を意識するようになりました。
以前の家計はなぜ赤字だったのか
共働きで収入は安定しているのに、なぜか毎月赤字。
振り返ると原因はシンプルで、
- 買い方にルールがなかった
- なんとなく外食
- コンビニ利用が日常化
「特別な浪費」はしていないのに、積み重ねで支出が増えていたんだと思います。
50代主婦の節約|食費の見直しで変わったこと
✔ 野菜は直売所で購入
普段の野菜は近くの直売所で買っています。
新鮮で価格も安定していて、自然と旬のものを食べるようになりました。
✔ 週末まとめ買いルール
直売所にない食材や市販品は、OKストアなど価格が安いお店で週末にまとめ買い。
平日は「補填だけ」と決めたことで、無駄買いが減りました。
✔ 調味料はこだわる
節約といっても全部を安くするわけではありません。
スーパーでは手に入らない品質の良い調味料はパルシステムで購入。
毎日使うものだからこそ満足感を優先しています。
外食を減らさずに節約できた理由
外食をゼロにはしていません。
わが家は週末ランチだけ外食OKというルールにしています。
私はカフェが好きなので、平日はランチを自炊する日も作り、その分をカフェ時間に回しています。
「我慢」ではなく、好きなことにお金を使うための調整です。
週末と平日の食事ルーティン
✔ 週末夜はお得に楽しむ
近所のスーパーでは週末の夜に豚肉や牛肉が安くなることが多く、しゃぶしゃぶにするのが定番。
外食気分も味わえて満足度が高いです。
✔ 平日ランチは在宅勤務の強みを活用
在宅の日は、安く買った鶏むね肉をホットクックで鶏ハムに。
アボカドや納豆と合わせると、手軽で満足感のあるランチになります。
小さな固定費を見直した習慣
以前はコンビニでコーヒーを毎日買っていました。
今は近所の焙煎屋さんで豆を買い、自分で淹れるようにしています。
少し手間は増えましたが、
- コストは下がり
- 香りも楽しめて
- 朝の時間が心地よくなりました。
節約というより、暮らしの質が上がった感覚です。
私はハリオ製品を使ってコーヒーを淹れています。
50代の節約は「減らす」より「整える」
50代になって感じるのは、節約は我慢ではなく、暮らしの設計なんだということ。
生活を整えた結果として、自然と支出が落ち着いてきました。
まとめ
共働きでも赤字だったわが家が変わったのは、大きな節約を始めたからではありません。
- 買い方を決める
- 好きなことは残す
- 日常を少し整える
それだけでした。
50代の節約は、「お金を減らさないこと」よりも、これから安心して暮らすための準備なのかもしれません。

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