50代、踊ることをやめない|子供の頃からの『踊りたい』気持ちに素直になった話

私のこと

「踊りたい」という気持ちは、子供の頃からずっとありました。

50代になった今、ようやくその気持ちに素直になれています。今日は少し雑談的に、私とダンスの話を書いてみたいと思います。

踊りだけはできる子だった

子供の頃、運動が全然できませんでした。体育の授業は苦手で、運動会も憂鬱。でも踊りだけは違いました。

親も気づいていたようで「この子は踊りができるから習いに行かせたい」と言って日本舞踊のクラスを探してくれていました。でも当時はダンスを習うという文化がまだ浸透していなくて、結局踊りを習うことはないまま大人になりました。

大人になって「やりたいこと」を自問自答したら「踊り」だった

大人になってから「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」と自問自答したことがあります。そのとき真っ先に浮かんだのが「踊り」でした。

ちょうど父がハワイに赴任したこともあって、フラダンスを習い始めました。フラは2017年頃に辞めてしまいましたが、やっぱり踊りたいという気持ちは消えませんでした。

そんなとき、50代以上のアイドルグループのコーチをしている方が立ち上げたダンスクラスを見つけて入会しました。今年はHip Hopのクラスにも通っていて、来週からはK-POPのクラスに変わります。

久々に「自分の100%」を出せた

先日、そのクラスの仲間と集まって踊り込みをしました。2ヶ月ぶりに体を動かした日でした。

Hip HopやK-POPの体験クラスでも体を動かす機会はありましたが、動きがそこまで激しくなかったり、フリが体に入っていなかったりで、自分の100%を出している感覚はありませんでした。

でもこの日は違いました。フリが体に入っている曲で、しかも気心の知れた仲間たち。変な遠慮も余計な思惑もなく、自分が好きなように体を動かせました。久々に全身を動かした感覚。レッスン中に「早く終わらないかな」と思うことが全然なかったんです。

そして踊り終わったあと、気がついたら股関節の痛みも腰痛も消えていました。翌日も腰痛は全く感じませんでした。

体が軽くなっていたことにも気づいた

2ヶ月ぶりに全力で踊ったのに、体が軽かったです。以前はレッスン中もしんどくて気もそぞろだったのに、この日はただ踊ることを楽しめました。

血糖値を意識した食事を続けていたこと、カーブスで運動習慣がついていたこと。そういう積み重ねが体に出てきたのかもしれないと思っています。

50代、やりたいことをやる

子供の頃に習えなかった踊り。大人になってフラダンスで始めて、今はHip HopとK-POP。ジャンルは変わっても「踊りたい」という気持ちはずっと変わっていません。

50代になって体力が落ちたとか、新しいことを始めるのに勇気がいるとか、そういうことより「好きなことを好きなだけやる」という感覚の方が今は大事だと思っています。

完璧に踊れなくていい。楽しければいい。それが今の私のダンスとの付き合い方です。

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